ランチェスター経営戦略セミナーへ行ってきました!

ランチェスター経営戦略という言葉は、よく目にしたり聞いたりしていたのですが、

実際のところ何なの?それ?

と、兼ねてから気になっていました。

気にしていればいつかめぐり合わせがあるものだというわけで、我がマーケティングの師匠であるインスティルの松原さんから「同友会主催のセミナーでランチェスターのがあるよ~」とお誘いを受け、これも何かの縁だと思い、去る1月27日、中小企業同友会主催のセミナーへ足を運んできました。

今回の講師は株式会社フォスターワン坂上仁志氏

セミナーのテーマは
「小さな会社こそがNO.1になる ランチェスター経営戦略」

受付で、坂上氏の著書もプレゼントしていただきました!
しっかり拝読させていただきます。

さて、セミナーの席は、なんと「くじ引き」 。
えいやっと引いたら…

ぬぉぉ!一番前やん!!(ひぃぃ

くじ運の良さがうかがえます(何)

これはきっとワタシに「ちゃんと勉強しとけやコラ!」ということなのかしらねと思い、セミナーに挑みました。

坂上氏のセミナーは、パワフルでエネルギッシュ、ウィットに富み「聞く人を飽きさせない工夫」も随所に盛り込まれており、2時間があっという間に過ぎてしまいました。

スピード感はありましたが、頭にスムーズに入り込んできて、セミナー講師の手腕の凄さもうかがえました。

隣に座った人と意見交換する時間(ストップウォッチで時間制限)や資料を1人1人音読させていく…という進め方も「記憶に残るセミナー」という形でよかったと思います。

かくいうワタシは、一番前に座っていたということもあり、時折、いじられつつ(笑)
さらに記憶に残ることになったので、あらためてくじ運と坂上氏に感謝!

はじめてのランチェスター関連のセミナーでしたが、ランチェスター経営戦略のいろはがわかり、

小さくてもNo.1になることは夢ではない

という気づきがありましたし、実際に自分自身の業務に活かせそうな(もしくは既に実行している)こともあり、確認という意味でも勉強になりました。

今まではなんとなくその言葉だけを知っていただけでしたが、今回のセミナーで「ランチェスターとは?」ということが理解でき、さらに頑張ろうという気持ちになりました。

あとは実践あるのみ!です(涙)

リナゾメモ
ランチェスターとは?
イギリスの自動車工学・航空機学のエンジニア フレデリック・ランチェスター

ランチェスターの法則とは?
ランチェスターが、第一次世界大戦で、戦闘機、兵力数とその損害量について研究史、2つの法則性があることを発見(ランチェスターの第一法則・ランチェスターの第二法則)し、後に様々な研究者の手により発展。

ランチェスターの第一法則とは?
戦闘力=武器効率(質)×兵力数(量)

「兵力(社員)が少なく、武器効率(サービスや製品)が高くない」中小企業が、大企業や競合企業に勝つためには、第一法則を適用するとよい(らしい)。

この第一法則は
★局地戦
★接近戦
★一騎打ち

これらをうまく活用するとよいとのこと。
話を聞いてみたら「孫子の兵法」を思い出しました。
いつの世でもどこの国でも人種が違っても…やはり人間考えることは同じなのかしらと思ってみた。

ランチェスターの第二法則とは?
戦闘力=武器効率(質)×兵力数(量)の2乗

第二法則は「兵力の数が勝負の分かれ目」といった感じになるので、大企業向けとのこと。

小さい会社は小さいなりに「理念」をしっかりと持ち、戦術がよくても戦略が悪ければダメになるからとおっしゃってました。確かにその通りだなと(痛)

また、セミナーの最中に何度も出てきたのは

弱者は
差別化して
一点集中して
No1になる

というキーワード。
しかと心にとどめておきます。