コーディング中にコードをド忘れして思い出せん…
「アレ!?この動作ってどうやって書いてたっけ?」
そんなこと日常茶飯事ですよ。ホント。
せっかくだしこれもネタだわね!ウヒヒ。ってことで、覚書いきまーす。
.matchMedia()を使うと便利な時がある
レスポンシブ対応をするにあたって、ウインドウサイズに応じてjQueryを動かしたい!
そんな時はjs側で設定した方が便利な時があります。
少し前(というか随分前!?記憶が…)までは window.innerWidth と resize を使って何とかする~だったような気がしますが…。進化の波は早いのねん。ありがたや。
サンプルコード
if (matchMedia( "(max-width: 768px)" ).matches) { // ウィンドウサイズ768px以下での動作を記述 } else { // ウィンドウサイズ768px以上での動作を記述 }
ひとまずコードのメモ。
この内容で追加があったらここに増やしていこうと思ってます。
デハデハ!